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チェンソーのキャブレターの話・・・。ハスクバーナー335XPT

 チェンソーのキャブレター・ハスクバーナー335XPT

 


   チェンソーのキャブレターの話・・・。
   写真をみて判りますか?
   チェンソーのメーカーはハスクバーナと言います。
   スウェーデンのメーカーです。モーターバイクも作っているメーカーです。
   そのほか有名どころはスチールというドイツのメーカーもあります。
   我が日本にも新ダイワとか新宮と言うメーカーがあります。
   道具だから人それぞれ好みがあります。
   因みに鹿之助はハスクバーナがお気に入りです。
   更にハスクバーナとは言わずハスクなんて言ってます。

   では、本題に・・・。
   キャブレターって見た事あります?画像では、

   Husqvarnaロゴのsの上でシルバーに光っている物です。
   どんな仕事をするのか・・・。空気と燃料を混ぜてシリンダーのなかで
   燃やすガスを作る。自動車やモーターバイクにも付いているけれど構造は
   それらの物より少し単純ですが調整が中々デリケートで
   調子良いときは手をつけないほうがよい所です。事実、結構このキャブには
   苦労しました。
   このキャブには調整用のネジが3本あります。L・H・Tで表しています。

   まず L は低速回転調整用

      H は高速回転調整用

      T はアイドリング回転数の調整をします。

   オーバーホールをしました。
   部品点数が少なくて構造が簡単なのであっという間に作業は終了。
   早速、エンジン本体に取り付けてエンジン始動・・・。
   暖気運転をしていよいよ調整開始、

   Tスクリューを締めこんで、ぎりぎりのアイドリング状態にします。

   Lスクリューを締めこんで最も低い回転数にしますアイドリング状態にします。

   Hスクリュー アクセルを開いてもっとも高い回転数を探します。

   吹き上がりも良く中々良いかもと思った。
   しか~し、アイドリングが下がらない。原因は何処にあるのだろう。
   これが悩みと苦しみの始まりでした。

 


   
 アイドリングが下がらない・・。

    キャブレターは分解掃除したし、
    気になる部品も交換したし。

    後は、キャブレターの調整がイマイチなのかなぁ~
    キャブレターはリミッターが付いていて調整範囲が凄く狭いので
    リミッターを外して再度調整をしたけれど・・・下がらない。


    トップとサイドのグリップを持ってぐっと力を入れると
    アイドリングが下がる。

    この不思議な現象に

    何処かで2次エアーを吸っているとアイドリングが下がらないと言う
    現象が起こる。
    もう一度キャブレターを外してガスケットを付け直すそのときに
    シール剤を少し塗ってキャブレターを取り付け再びエンジン始動
    エンジンの始動性はとても良いのに・・・
    シール剤のききめも無くアイドリングは下がらない。
    懲りずにキャブレターをまた外して見るとそこに唖然とする物が
    付いてきた。

 

               2次エアーを吸い込む

     エンジンが動くためには燃料と空気、電気が必要です。

    空気はキャブレターから燃料と共に供給します。

     2次エアーはキャブレター以外から供給される空気のことで

     キャブレターとエンジン本体の間でこの現象は起こります。